DisplayLink 技術を使ったアダプター経由で接続したモニターが、Intel、NVIDIA、AMD/ATI 社などが提供するグラフィック・ユーティリティで認識されず管理できない

Last Update: June 25th, 2021
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Intel、NVIDIA、AMD/ATI 社などが提供するグラフィック・ユーティリティは、それぞれのメーカーが提供するグラフィックチップが管理するモニターだけで機能するよう作られています。したがって、DisplayLink USB グラフィック変換アダプターやドッキングステーションにより表示されるモニターは、認識できません。

したがって、そのようなモニタの管理が必要な場合は、Windows や macOS 内蔵のグラフィック管理機能を使う必要があります。例えば Windows システムでは「ディスプレイ設定(Windows 10)」、「スクリーン解像度(Windows 8.1)」などです。どちらも、デスクトップの何もない場所で右クリックするとコンテキストメニューの中から選択できます。

注意:Intel 社は「Intel グラフィックス・コマンド・センター」と呼ばれる、DisplayLink 技術を経由したモニターを認識したり構成したりできる新しいアプリケーションを提供し始めました。しかし、この中のいくつかの機能は依然として Intel グラフィックにしか適用されず、DisplayLink モニターでは使えないことがあります。


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