[Windows] ラップトップ PC のカバーを閉じたときでも、USB ドッキングステーションやグラフィック変換アダプター経由で接続したモニタを表示したい

Last Update: May 24th, 2022
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Windows ラップトップ PC は通常、カバーを閉じるとドッキングステーション等の USB 機器やモニターなど、接続された周辺機器がスリープ状態になります。この動作を変更するには、カバーが閉じられた場合の動作に関する設定項目の値を変更します。下記の手順でこの設定画面を起動してください。

Windows 10

  1. 「スタート」ボタン上で右クリックし、メニューの中から「電源オプション」を選択する
  2. 「電源とスリープ」画面内の右側にある、「電源の追加設定」リンクをクリックする
  3. 「電源プランの選択またはカスタマイズ」画面の左側の「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリックする
  4. 「カバーを閉じたときの動作」の値を、「何もしない」に変更する
  5. 下にある「変更の保存」ボタンをクリックする

Windows 11

  1. 「スタート」ボタンをクリックし、検索フィールドに「コントロール」と入力する
  2. 「設定の検索結果のリストから、「コントロール パネル」をクリックする。表示方法が「カテゴリー」になっている場合は、「大きいアイコン」に変更する。
  3. 「電源オプション」クリックし、表示された「電源プランの選択またはカスタマイズ」画面の左側の「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリックする
  4. 「電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化」画面内で、「カバーを閉じたときの動作」の亜値を「何もしない」に変更する
  5. 下にある「変更の保存」ボタンをクリックする


外部モニターと電源の両方が接続されている状態であれば、上記の設定後はラップトップのカバーを閉めてもスリープ状態にならず、代わりに外部接続モニターのうち1つが「メインディスプレイ」に自動的に設定されます。

このモードの場合、下記の処理をする際にはカバーを開けなければならないことがあります。

  • 完全に電源が切れた状態から、コンピュータを起動する
  • アカウントをログオフしたり、コンピュータがカバーを閉じた状態で再起動された後で、再度ログインする
  • 「Windows ハイブリッド・スリープ」または「ハイバネーション」状態から Windows を復帰させる
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